【プロ直伝】彼から連絡がこないと嘆く彼女が取るべき6つの秘策

記事更新日: 2021/05/11

ライター: 川口 美樹

この記事を書いた人

川口 美樹LoveBook編集長

恋愛・結婚・パートナーシップの専門家として書籍の出版やTVにも出演している。マッチングアプリや結婚相談所業界の裏側にも精通し、Twitterのフォロワーは1万人を越える。(プロフィールページ

 

この記事でわかること
彼からの連絡が途絶えなくなる方法
  • 連絡をしなくなる彼氏の心理とは
  • 男性がしたくなくなる彼女はこんな人!
  • いっぱい連絡をしたくなる彼女の特徴
  • 連絡がこなくても不安にならない心の鍛え方

こんにちは、恋愛プロフェッショナルの川口美樹です。

僕は普段、Twitterでフォロワーさんから恋愛相談を受けています。

中でも圧倒的に多いのが「彼氏からの連絡がこなくて不安になる」という相談です。

 

こういった悩みに対して「大した問題じゃないから、恋愛以外に熱中できるものを見つけましょう!」というアドバイスをよく見かけます。

しかし「他に熱中できることを見つける」だけでは悩みの根本を解決するためには不十分です。

 

このような相談をしてくる女性の心理には明確な共通点があります。

▼連絡が来ないことに悩む女性の心理
  • 「連絡が来ること=愛情」だと”勘違い”している
  • 恋人は連絡するのが義務だと盲信している
  • 連絡したくなる人になる努力をする発想がない
  • こちらから連絡したら「負け」だと思っている
  • 「してあげる側」ではなく「してもらう側」にいる
  • なぜか自分を大切にしない人を大切にしている

 

もしあなたが、このうちのどれかに当てはまるなら、この記事はあなたにとって

  • 連絡がこなくても不安にならない
  • 向こうから連絡が来るようになる

ために非常に役立つものだと自信を持ってオススメします。

 

どうしたらそのようになっていけるのか?上記の6つの心理を紐解きながら、具体的な解決策までお伝えしていきます。

ぜひ最後までじっくり読んで行ってくださいね。

 

▼記事を読んだ方からの感想をいただきました!

このページの目次

「連絡が来ること=愛情の証」と思わないようにしよう

まず女性の皆さんに声を大にしてお伝えしたいことがあります。

それは「連絡が来ること=愛情の証」ではないということです。

全ての問題はここの誤解から来ていると言っても過言ではありません。

 

実際に、Twitterで簡単にアンケートを取ったところ、6割以上の人が「好きな人からの連絡は愛情の証である」と認識していることがわかりました。(回答数480人)

 

実際にこんな意見をくださった方もいました。

「大好きだから連絡したい」という男性と結婚したい

 

もちろん、そういう男性がいることはいます。

しかし多くの男性は「大好きでも頻繁には連絡しない」のです。

この女性側の期待と男性側の意識のズレが、「連絡がこなくなることへの不安」を増長させているのです。

男性は仲良くなればなるほど連絡頻度が減る、の法則

「連絡が来なくて不安になる」と相談される方の多くは、

相談者さん

付き合った当初はたくさん連絡して来てくれていました。

 

連絡頻度が来ないのは、自分に冷めてしまったからのでしょうか?

ということに悩まれています。しかしこれは大きな誤解です。

男性の多くは仲良くなればなるほど彼女への連絡頻度が減るのです。

 

男性にとっての「連絡」は、動物でいうところの「求愛行動」です。

メスの気をひくための「作戦」として「マメな連絡」という求愛行動を選んでいるんですね。

そのため、結果晴れて付き合えたとなると、その求愛行動は不要になります。

だから頻繁に連絡して来なくなる、というわけです。

連絡の頻度が減ることは良いことである

 

中でも仕事が好きな人は特に「連絡を頻繁にしない関係に安心感を覚える」傾向にあります。

なぜなら、「マメに連絡して欲しい」という煩わしいニーズに頑張って答えなくて良いからです。

 

このように、男性は「連絡をすること=愛情の証」だとは認識していないのです。

以上の理由から、「連絡が来ないこと=愛されていない証拠」とはなりません。

だから連絡がこなくてもそこまで不安になる必要はないのです。

川口

これをしっかりと認識できていると、連絡が来なくても不安にならずに冷静に対処できるようになるんですね。

「恋人は頻繁に連絡し合うべきだ」という思い込みを捨てよう

「連絡=愛情」だと認識している人の多くは、「恋人は連絡をするのが当たり前」という思い込みをしています。

そしてこの思い込みこそが、彼氏に不満を抱いてしまう真の原因なのです。

▼思い込みが不満を抱かせるプロセス
  • 「連絡=愛情の証」と誤解しているため
  • 「愛されている証」として連絡が欲しくなると同時に
  • 連絡が来ないことを「愛されいない証」と認識し始め
  • 「恋人同士なら頻繁に連絡するべきだ」と思い込むようになり
  • 連絡をくれない彼氏に不満を抱くようになる

この思い込みを無くすためには、

川口

他人の時間の使い方に文句を言わない

という考え方を持つ必要があります。

恋人が何に時間を使おうが恋人の自由

恋人同士になったからと言って、他人の行動を命令する権利はありません。

彼がどのように考えどのように行動するのかは、彼が自由に決めて良いことです。

そして、彼女は恋人として彼の自由を尊重すべきだと僕は考えています。

川口

そもそも彼女が彼氏の一番の理解者にならなくてどうするんでしょうか?

連絡をしようがしまいが彼の自由であり、そこに対して彼女がとやかく言うべきではないのです。(もちろん逆も然りです)

相談者さん

でも好きな人なら積極的に連絡を取り合いたいと思うのが自然だと思います。

という意見もよく聞きます。

それも多くの女性が誤解している事です。

実は「好きな人だからこそ連絡をしない」と考える男性もたくさんいるのです。

男性は「連絡すること」に重きを置いていない

男性の多くが恋人との関係性において「連絡すること」に重きを置いていません

LINEなどの連絡ツールは「業務連絡ツール」であり、「コミュニケーションツール」だとは認識していないのです。

彼女とのコミュニケーションを深めようと思うときは、デートの時や電話をしている時です。

連絡する事が重要だと思っていないから連絡しない、とてもシンプルですよね。

 

川口

・・・と、い う こ と は ですよ

「連絡する事が重要だ」と理解すれば連絡するようになるということでもあるのです!

 

「連絡がこなくて心配になる」という人は、「連絡したくなる女性になればいい」のです。

次の章からは、どうしたら彼が積極的に連絡をしたくなるのか?その秘訣をお伝えしていきます。

「連絡したくなる人になる努力」をしよう

ここまでの論点を整理すると

  • 男性はそもそも連絡を重要視していないのだから
  • 彼氏が積極的に連絡したくなるような女性になれば
  • 放っておいても向こうから連絡が来る

という事です。

では男性が積極的に連絡したくなるような女性とはどんな女性でしょうか?

▼男性が積極的に連絡したくなる女性の特徴
  • 返信の催促をしない
  • 顔色を伺うようなやり取りをしない
  • 自分の興味のある話題に触れてくれる
  • 自分の存在意義を感じさせてくれる
  • だけど媚びるわけではなく自立心がある

返信の催促をしないことの重要性

なぜ返信の催促をしてはいけないのか?

それは「返信が返ってきて当たり前」と言う思い込みを捨てるためです。

全ての既読スルーや未読スルーに共通して言えることは、シンプルにその内容が「積極的に返したくなる内容ではなかったから」です。

 

コミュニケーションは常に相手ありきで考えるべきです。

返信がないことを嘆く前に、本当に自分の送っている内容が相手にとって返したくなる内容になっているのかを考える癖をつけましょう。

自信がない人に関わりたいと思う人はいません

 

こんなこと送ったら迷惑かな?

 

嫌われたりしないかな?

と思いながらメッセージを送るのはやめましょう。

その不安は相手にも伝わりますし、その自信のない様子に「重たいな」と感じてしまう男性は多いです。

また真面目な男性ほど、機嫌を伺いながらやり取りをされると、「信用されてないんだな」とネガティブに捉える傾向にあります。

顔色を伺ってやり取りしたくなる理由

顔色を伺いたくなるのは、それが「相手にとって返したくなる内容である自信がないから」です。

だから「迷惑じゃないか?」「嫌われないか?」と不安になってしまうのです。

川口

ではどうしたら、「相手が積極的に返したくなる内容」を送ることができるようになるのでしょうか?

相手の話したい話ではなく、自分の話したい話をしていませんか?

コミュニケーションの原則に、「自分のしたい話ではなく、相手のしたい話をする」というものがあります。

男性の自慢話を嫌う女性は多いですが、それは「自分のしたい話ばかりされているから」ですよね。

でもこれが対彼氏となると「自分の話したい話ばかりしている」女性がすごく多いのです。

 

なぜ高いお金と手間をかけてキャバクラやホストに通う人があとを絶たないのか?

それは「自分の話を聞いてくれる」という安心感が欲しいからです。

あなたは彼氏にその安心感を提供できていますか?

人は自分を認めてくれる人のところにいたがる

男性は「褒めてもらいたい」欲求が女性よりも強いです。

難しい話は省きますが、ジェンダー(社会的な性役割)によって、ほとんどの男性が「力があること」の確信を得たい、という潜在的な欲求を常に抱えています。

「力があること」の解釈は人によって、

▼男性が褒められたら嬉しいポイント
  • たくさんの女性にモテること
  • 仕事で成果を出すこと
  • 他人にはできないことができること
  • 年収やステータスが高いこと
  • 単純に筋骨隆々であること

など様々ですが、全ての人に共通して効力を発揮するのは「自分の存在意義が感じられること」です。

 

以前、

相談者さん

彼にはもらってばかりで彼氏の役に立ているのかわからない

という女性の相談に乗ったことがあります。

 

このツイートの中で僕は、

「幸せだと感じた時にその都度感謝を言葉にしている」、これがどれだけ相手の勇気になっているのか、あなたは気づいていないのでしょう。

と回答しました。

「連絡が来て嬉しい」「こうやってやり取りができることが幸せ」という気持ちを言葉にするだけでも、相手は「自分が存在している価値がある」と思えるのです。

不満を言葉にする前に、日々感じている幸せな気持ち・嬉しい気持ちをきちんと彼氏に伝えましょう

これをするだけでも、彼氏からの連絡頻度はかなり変わってきます。

自分がいなくても大丈夫だと思わせることも重要

「あなたは私にとって必要な存在だ」と伝える一方で、「あなたがいないと私はダメになる」と思われてもいけません。

自立している女性が、それでも自分のことを頼って来てくれるから嬉しいのであって、メンヘラな女性にどれだけ頼られても迷惑なだけです。

ここでも、相手の目線に立つことが大事です。

「自分が希望するレベルで大切にして欲しい」と願うのではなく、「相手が負担に感じないレベルで大切にされること」が重要です。

コミュニケーションに「勝ち負け」の発想を持ち込まない

こちらから連絡したら「負け」だと思っている人がいる

他にも、連絡すること=「負け」だと考えている人もいるようです。

「惚れたら負け」「落としたら勝ち」といったような「勝ち負け」で恋愛をしていると、連絡したくてもできない状態になってしまいます。

恋愛は勝ち負けではないのだけど・・・

「こちらから連絡したら負け」なんて化石みたいな考え方だ、と呟いたところ「それはまさに私だ」とコメントをくれた人がいました。

「追われたい」がゆえに連絡できない

付き合ってから追われたいばかりにその状態になってしまう。

連絡が向こうから無くなった時、
返信したくなるようなLINEを
こちらから送っても負けではない。

ってことですよね?

女性は「追われるべき」という呪縛

どうやらこの女性は

▼女性は「追われるべき」という呪縛

女性が追う側になると男性に大事にされないから、男性から追われるようになるべきだ」=「こちらから連絡してはいけない」

と思い込んでしまっていたようです。

僕はこの女性に、

川口

そもそもコミュニケーションに勝ち負けはないですよ

とお伝えしましたが、そもそも恋人は常に対等の立ち位置にいるべきです。

良い恋愛とは「歩幅を合わせて並んで歩く」ものであり、追う・追われるという発想自体が間違っているのです。

追われることを考えると自分勝手になる

もしあなたが、「勝ち負け」や「駆け引き」で恋愛をしているならすぐにその発想を捨てましょう。

そうしない限り、連絡がこないことへの不安は一生無くなりません。

「してもらう側」から「してあげる側」に移動しよう

恋愛以外にすることがないと恋愛に悩みやすくなる

恋人からの連絡が来ないことに一喜一憂してしまうのは、『単純に他にやることがなくてヒマだから』です。

あなたにいま恋人以外に集中すべきこと・没頭できることがあれば、1週間くらい彼氏から連絡がなくても大した問題には感じません。

あるいは、転職などで慣れない環境にいたり、大きな仕事を任されたりすると、脳のCPUに占める「恋愛」の割合が減るので、こういう"多忙さ"によってもそうなります。

川口

そこで、解決策の1つとして、「没頭できる何か」を見つけることをオススメしています。

どうしてヒマな人は恋人に不満を抱きやすいのか?

「自分が没頭できる」ものがないとヒマな時間が増えてしまい、退屈さを恋人に埋めて「もらおう」とします

例えるなら、池の鯉のように口をパクパクさせながらエサが与えられるのを待ってる状態です。

しかもそのエサをもらうのが当たり前になりすぎて、自分でエサを探しに行く努力をしなくなっています。

 

その結果、彼氏がエサをくれない=構ってくれないこと・連絡をよこさない事に不満を覚えるようになります。

川口

このように「してもらう側」にいると、ヒマになりやすい上に不満や不安も抱きやすくなってしまうのです。

だからこそ、そうならないためにも、没頭できるものがあったほうがいいのです。

これが冒頭で伝えたように「恋愛以外に熱中できるもの見つけよう」とよく言われる理由です。

とはいえ、そんなにすぐに忙しくなれるものが見つからない、という人もいますよね?

「もらう側」から「あげる側」になる

川口

そこで「してもらう側」から「してあげる側」に移動してみましょう。

「してあげる側」は、相手に知識、気遣いや配慮、エネルギー、色々なものを与えないといけないので、前述の「連絡したくなる人になる努力」をやり始めます。

すると彼氏から「ありがとう」と言ってもらえ、とっても満たされた気持ちになります。

 

満たされるからもっとアレをしてあげよう、自分の魅力を高めようと考えるようになり、いい意味で忙しくなります。

こうして「あげる側」の頭で忙しくなってくると、「もらう側」でいる時間が減り、相手に対して不満を覚えることがなくなっていきます。

すると当然彼氏は、「こんなに自分のことを想ってくれてるなら」とあなたのことを大切にしようと思うようになるのです。

自分を大切にしない人を大切にするのをやめよう

彼氏にいろんなことをしてあげよう、とは言いましたが、これは「尽くしてしまうこと」ではありません

世の中には、どれだけ彼女が彼氏のために色々やってあげても、何のありがたみも感じずに、それをさも当たり前のように考えている人もいるのです。

そういう彼氏に踊らされて「恋人のために頑張ること」に疲弊してしまう女性も少なくありません。

 

しかし、僕がそう言った女性の恋愛相談に乗っていて常々不思議に思うのは、

川口

どうしてみんな自分を大切にしない人を大切にしようとするのだろうか?

ということです。

こちらが誠実な対応をしているにも関わらず、既読無視や適当な対応をする人とどうして付き合い続けるのか?僕にはよくわからないのです。

 

「なぜさっさと別れないのか?」という質問に対しては「好きだから」が答えだと思うのですが、既読無視するような人を好きにならない方がいいのではないか、と僕は思います。

実際にツイッターにもそのことを反省する声をいただいたことがあります。

大切にしてくれない人に期待していた

好きな人と幸せになるのではなく、幸せになれる人を好きになる

 

どうしてもっと構ってくれないの?

 

どうして私を大切にしてくれないの?

あなたがもし彼に対してそう思い始めたら、あなたの好きは「執着」に変わってしまっているかもしれません。

好きが執着に変わったら、その関係は手放しましょう。

好きという感情は尊いものですが、長い目で見れば、好きな人と結ばれることにこだわるよりも、『幸せにしてくれる人をしっかりと好きになること』の方が重要です。

 

あなたが好きになる人は、必ずしも一緒に幸せになれる人ではありません。

「この人は自分のことを大切にする気がないのかな?」と感じたら、例えそれがあなたの大好きな人であっても、すぐに別れる決断をしましょう。

それが「あなたがあなた自身を大切にすること」につながります。

結論:彼氏が構ってくれないのは、あなたが構いたくなる人じゃないから

 

最終的な結論として僕があなたにお伝えしたいことは

かまってもらえない=かまいたくなるほどの人間ではない

ということです。

厳しいことを言うようですが、この現実を踏まえた上で「ではどうしたら構いたくなるのか?」を考えれば良いのです。

 

あなたが大好きな彼とのコミュニケーションを深めていくにあたって、

  • 連絡がこなくても不安にならない
  • 向こうから連絡が来るようになる

ためにすべきことは以下の6つです。

▼「連絡が来ない」を解決する6つの秘策
  • 「連絡が来ること=愛情の証」だと思わない
  • 「恋人は連絡し合うべき」という思い込みを捨てる
  • 「連絡したくなる人になる努力」をする
  • 恋愛に「勝ち負け」の発想を持ち込まない
  • 「してもらう側」から「してあげる側」に行く
  • 自分を大切にしてくれる人を大切にする

この中でもし「まだやってないな」と思うことがあれば、1つでもいいのでまずは実践してみてください。

そうすれば彼氏の関係性が少しづつ変わっていきますよ。

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