不倫男性の本音がヒドすぎた!本気で離婚する男性の見分け方も解説

記事更新日: 2021/11/05

ライター: さくら

この記事を書いた人

さくら泥沼不倫の経験をもつ心理カウンセラー

人生のどん底を経験したからこそ伝えられる真実・男女関係のリアルを、経験者・専門家の視点から語ります。

不倫男性の本音は、本当に残酷です。

彼にとってあなたの存在はときに性欲の吐け口となり、現実逃避の場となり、疑似恋愛を楽しむ時間となります。

「もうすぐあいつとは離婚する。」

「妻とはもう終わっているから…。」

「子どもが成人するまで待ってほしい」

これらの言葉の裏にはそれぞれ、別の本音が隠されています。


リスクがあるにもかかわらず彼が不倫を続ける理由は、愛しているからではありません。

不倫行為を通して“短絡的な快楽”が味わえるからなんです。


この記事では「浮気男の常套句」と「その裏に隠された5つの本音」を説明していきます。

もしあなたが不倫中であれば、もしくは不倫した過去に悩まされ続けているのであれば、彼の本音を確かめながら読み進めていってください。

不倫男の本音1『都合の良い性欲のはけぐち』

不倫男性に最も多いのは不倫相手を都合の良い性欲のはけ口としているパターンです。

不倫女性

彼はもう長いこと、奥さんとSEXをしていないんです。

不倫女性

彼は「奥さんを女として見れない」っていってました。

相談者さんから毎回のように聞くこの言葉。

しかし本当にそうでしょうか?

相談者の方に

さくら

彼と奥さんが、セックスレスだという証拠はありますか?

 

と聞くと、皆さん口を揃えたように

不倫女性

彼がそう言っていたんです!!

とおっしゃるのです。


妻とうまくいっていない

もう何年もセックスをしていない

大抵の不倫男性はこういいます。

しかし、これらの言葉を鵜呑みにしてはいけません。

なぜならあなたを口説いてセックスをするための嘘である場合がほとんどだから。

 

不倫は、嘘がうまくないと続きません。

あなたとセックスをした後なに食わぬ顔して家に帰っていく彼は、家ではたくさんの嘘をつきまくっています。

つまりあなたに対してたくさんの嘘をつくこともまた、難しいことではないのです。

さくら

嘘が上手な人は恐ろしいですよ…。
息をはくように嘘をつきますし、自分の嘘にいちいち罪悪感を感じません。

「綺麗だよ」「好き」「愛してる」「お前だけだ」

そんな言葉を

「おはよう」「お疲れ様」

と同じくらいの感覚で言っています。

そんな彼らの言葉をあてにしてはいけません。


それに加えてあなたが性欲のはけ口となっているおかげで、家庭がうまくまわっている可能性も非常に高いです。

男性にとって、好きな時にタダでセックスができる現状はまさに好都合。

不倫男性

お金を払ってまで風俗でエッチするのはむなしいし、性病にかかるかもしれない。

 

それなのに1回2万円もかけるなんてバカバカしい。

そう考えると、特定の女性と経済的にセックスできた方がよっぽどいいのです。


いいですか?

信じるべきは、言葉より行動です。

さくら

その場しのぎの嘘ほめ言葉を鵜呑みにしないでください。

甘い言葉の裏には異常な性欲が隠れています。

彼の全ての言葉を鵜呑みにせず行動に目を向けることで、見えなかった(目をそらし続けてきた)真実が嫌でも見えてきますよ。

不倫男の本音2『現実逃避をするのにちょうどいい』

不倫男性の本音で次に多いのは、現実逃避のための手段として不倫をしているパターンです。

奥さんや子どもがいる男性には、常に「大きな責任」と「しがらみ」がついてまわります。

家庭をもつ一家の大黒柱として、辛い仕事家庭での問題も、家のローン教育費も、何もかもを背負って生きていかねばなりません。

そんなきゅうくつな毎日の中で、あなたと過ごすひとときは現実逃避の時間です。

不倫相手とは、楽しいことだけを話し合い、甘い言葉をかわしあうだけ。

お互いの人生に対していっさいの責任をとらずに、今のこの時間だけを楽しむことができます。


例えば、彼が仕事に悩み転職をしたいと嘆いていたとします。

「仕事が辛いし合わない。転職しようかな。」

と彼が呟いたとき、あなたは

「イイと思う。あなたなら大丈夫だよ!絶対成功する!」

と応援することができます。

さくら

一晩中弱音を受け止めることだってできるはず。

しかし、奥さんだとそうはいきません。

彼が『仕事が辛い。やめたい。』と呟いた時に、全く反対せずに快諾するケースは稀なはず。


この違いはなぜ起こるでしょう?

愛情の深さの違い?包容力の違い?

いいえ違います。

不倫関係であれば、彼が仕事を辞めたとしても大した影響がないからです。

さくら

自分が不倫相手である以上、結局はどこか他人事なんです。

そして彼もまた、あなたに対する責任を負うつもりも必要性もないので、一切の不安や責任を考えずに気軽にグチや弱音を吐けます。

 

一方、旦那が仕事を止めるということは、奥さんや子どもにとっては立派なリスクです。

これからも共に生計を立てるものとして、彼の決定に影響を受け、共に責任をとる必要があります。

しかし不倫男性たちは「自分の生み出したしがらみ」や「自分達が作ってきた家族との歴史」が愛おしいのですから、そこから抜け出すことはしないんですよね。

女性が“現実逃避の場所”にされてたまるか!と、私は思うのです。

さくら

女性の大切な時間を、不誠実な浮気男の息抜きの時間に確保し続けないでくださいね。

不倫男の本音3『魅力的な男性に擬態できて気持ちいい』

魅力的な男性に擬態するために、不倫をする男性もいます。

このケースの人にとって浮気相手は

夫(父親)となったことで満たされなくなった承認欲求を、再び満たしてくれる相手です。

家族でご飯にいくと会計をするのが当たり前だったのが、不倫相手に奢ると

『ありがとう!こんな素敵なお店に連れてきてくれて♡』

と喜ばれます。

悩む妻の愚痴を聞き、何かアドバイスすると

「何も知らないくせに」「だったらあなたがやれば?」

とあしらわれていたのが、不倫相手だと

『頼れる!素敵な人♡』

と感謝され、尊敬されます。

24時間365日相手を喜ばせ続けられず、家庭ではむげに扱われるようになったとしても

「浮気相手といる数時間」「ラインの文章を打つ数分」のあいだは頼れる自分になりきる事ができるんです。

『いつも家族にため息を疲れている自分』とは全く違う『男としての自分』を思い出すことができます。

さくら

このタイプの不倫男性にとって、浮気とは、なんの努力もせずに『男の自分』を味わえるお手軽な方法です。


上っ面の彼の言動に簡単に一喜一憂するあなたの反応に、彼はさぞご満悦なことでしょう。

もはやオ○ニーに付き合ってあげているようなもの。

不倫男性の中には「不倫相手が好き」という気持ちよりも『不倫相手と一緒にいる時の俺が好き』という人が多いということを知っておきましょう。

不倫男の本音4『不倫相手のこと好きだけど、離婚なんて面倒』

あなたは、離婚を経験したことがありますか?

離婚に至るまでに何をしなければならないかを、細かく把握していますか?

「裁判するんでしょ?」

「ばれたら慰謝料を払うんでしょ?」

といったアバウトなイメージや危機感だけで離婚を望んでいるならば、あまりにも甘すぎます。

さくら

自覚している以上に脳内お花畑状態なので、一旦落ち着きましょう。

 

離婚をする場合、子どもの養育権や養育費・財産分与のこと、家や保険や身内のこと…

『決めなきゃいけないこと』『話し合うべきこと』は多岐にわたります。

それだけならまだしも、彼の奥さんが合意しない場合、離婚調停・裁判離婚にまで発展する可能性だってあります。

さくら

離婚調停や裁判が2.3年続いても決着がつかず、心を病んでしまう人たちも少なくありません。

調べること・やること・解決すべき問題は山積みです。

さくら

想像してみると、重たい腰が上がらないのも頷けると思います。


さら残酷なことをいうと『面倒なことを乗り越えてでも“今すぐ”離婚したい』と思う強い動機がありません。

だからうまいこといいながら、いつまで経っても一向にコトを進めようとしません。

だってそうですよね。

  • 面倒な手続きと話し合いを重ねて、1・2年かけて離婚をして、慰謝料を払ってまで、浮気相手を選ぶ必要は?
  • 仕事や財産を失う可能性があるというのに?
  • 仮に離婚をする気があったとしても、『今』離婚をする理由はある??

離婚をしないままでも、あなたと会えてエッチができて、十分に性欲を解消できているのに、離婚する理由がどこにありましょう。

冷静に考えれば考えるほど、デメリットが多すぎます。

不倫男性は『家庭をもち何不自由なく暮らす一方で、あなたともセックスできている』という現状から

『今すぐ』抜け出す必要性を感じません。

 

また、「子どもが大きくなるまで待ってくれ。」と、子どもをたてにして茶を濁す浮気男もたまにいますが、こういう男性こそ決まって口先だけの場合がほとんど。

不倫している段階ですでに子どものことを裏切っていますし、本当に家族のためを思うならば、今この瞬間に浮気をやめるか離婚するかするはず。

しかしそうしないのは、子どもを引き合いにだすことで、あなたが罪悪感を感じて強く出られないのをわかっているからです。

「もう少しだけまってくれ」

「子どもが大きくなってから」

こんな言葉たちは、微妙な関係のままダラダラと不倫を続けたいがための、単なる時間稼ぎにすぎないということをお忘れなく。

不倫男の本音5『やっぱり家族や世間体が大事。離婚なんてありえない』

離婚をすることで、世間体や社会的地位に傷がつくことを恐れる男性はかなり多いです。

結婚は社会的に大きな契約を結んだことになりますが、浮気をして離婚をするとなると社会的な責務が全うできないダメ人間と捉えられます。

彼らは、社会的な地位を落としてまで離婚しようとは思っていません。


あなたの不倫相手は自分は何も失いたくないくせに、あなたの大切な時間だけを奪っていませんか?

あなたの、女としての尊厳を奪ってはいませんか?

心から奥さんや子どもを愛していながら、平気で不倫をする男性は本当に多く存在します。

「不倫は遊び。」「コスパの良い性欲のはけ口。」

と割り切った考えを持っている男性がほとんどなので

不倫女性

私たちは違う。この人は本気だ。

不倫女性

彼は私を愛しているから、いずれは私のもとへ来てくれる。

なんて考えていると、本当に危険です。

さくら

こうして気づいた時は数年・数十年がたっていて、大事な時間を無駄にしたと激しく後悔することになるのです。

 

また、仮に『浮気相手があなたに熱烈な感情を抱いていた』としましょう。

しかしどんな状況におちいったとしても、絶対に離婚しない男性は一定数います。

今あなたを選ばないのであれば、行動しない限り今後もあなたを選ぶことはないのです。

さくら

しっかりと現実を見極めてくださいね。

【要注意!】自覚のない不倫男が一番ヤバイです

ここまで不倫男性の心理を説明してきました。

しかし本当にヤバイのは、自分の本音に気づかないまま不倫にのぼせ上がっている不倫男です。

 

タイミングをみて別れる予定だ

 

今はできないけど、そのうち離婚はする

と言い張る男性に限って、本格的に離婚にのりだそうとした瞬間に、一気に手のひら返しをします。

現実に直面してはじめてコトの重大さを認識し、失うものの大きさを理解し、得るものの少なさに気付くのです。

「気の迷いだった。俺にはお前しかいない。許してほしい」

と奥さんに泣きながらすがりつくのが関の山なのです。

 

以前、私の相談者さんのなかで

裁判で数百万円の慰謝料と養育費が決まった途端、男性が家庭に戻り、相談者さんだけが慰謝料を支払い続けた

といったケースがありました。

こんな馬鹿げたことさえ起こりうるのが不倫なのです。


浮気男性は「一生」「ずっと」「愛してる」なんて言葉を平気で使います。

追い詰められるまで調子のいいことを言い続けます。

しかし別れると言いながら半年以内に離婚(もしくは離婚調停)に進まない場合は、離婚する気はありません。

さくら

不幸から脱出するには
・バカな不倫男と縁を切るか
・本気で奪いにいって白黒つけるか
のどちらかです。

覚悟を決めて動きだしましょう。

まとめ

さくら

不倫男性の本音には、以下の5つが入り混じっています。

▼不倫男性の本音
  • 都合の良い性欲の吐け口だと思っている
  • 現実逃避をするのにちょうどいい
  • 不倫相手のこと好きだけど、離婚なんて面倒
  • 魅力的な男性に擬態できて気持ちいい
  • やっぱり家族や世間体が大事。離婚なんてありえない

 

不倫は、一時的な快楽と引き換えに「大切な時間」と「女性としての自尊心」を奪っていきます。

その時間は一生戻ってはきませんし、自尊心を取り戻すのに多くの時間と労力を要します。

さくら

相手にとっては気の迷いでも、あなたにとっては一生ものの傷になるでしょう。

不倫をしている方は、この事実を理解しておきましょう。

この記事を読んでも不倫をやめられないかもしれません。

そんな時は『大切なのは言葉ではなく行動だ』ということを肝に銘じて過ごしましょう。

頭ではわかっていても心が追いつかないようであれば、この記事をブックマークして、何度も読み返すことおすすめします。

その時の状況や心理状態によって、この記事でお伝えしたことの理解度や見え方も変わってくるものです。

認識の歪みがだんだんととれていき

  • いかに異常な関係性か
  • いかに自分が大切にされていないか
  • いかに相手が口先だけの情けない男か

が認識できることでしょう。

はたまた、あなたが決死の覚悟で白黒つけようとすることで、彼は必要に迫られてあなたを選ぶかもしれません。

さくら

いずれにせよ、あなたが現状から一歩前進できることを祈っています。

具体的な不倫の抜け出し方や不倫を白黒つける際の方法というのは、また別の機会にでも書かせてください。

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