【婚活相談】結婚相談所に長くいる人はアプローチすべきではないですか?

記事更新日: 2020/12/29

ライター: 川口 美樹

この記事を書いた人

川口 美樹LoveBook編集長

恋愛・結婚・パートナーシップの専門家として書籍の出版やTVにも出演している。マッチングアプリや結婚相談所業界の裏側にも精通し、Twitterのフォロワーは1万人を越える。(プロフィールページ

 

▼【相談内容】相談所で長年(2〜3年以上)活動している男性の心境

川口様、お世話になります。美咲と申します。

相談所で長年(2〜3年以上)活動している男性会員の方について、そのご心境を教えてください。

 

質問した理由は、「彼らにアプローチしても結婚に結びつきにくいのか?」と疑問に思ったからです。

自分がお申し込みする際の、相手選びの基準を作るため、川口様にお知恵をお借りしたいです。

 

疑問をもったきっかけは、仮交際になった男性のうち2人から、

  • 「3年程度活動を続けている」
  • 「理想の女性を探していると結婚を決められない」
  • 「まだ結婚する気がないのかも」
  • 「ハイスペ男性は、真面目に活動している人いないよ」

などと言われたためです。

 

お二人はちょっと特殊な例だったのかもしれませんが、

長年活動しながら結婚に踏み切らない会員様とお見合いするのは、歴が浅い会員の方に比べると、交際を断られたり、真剣交際に進みづらかったりする率が高いのかな?と感じました。

 

申込みの際に、検索からある程度活動歴は推定できるので、あまり長く活動されている方に、申込むのは避けようかなと思いましたが、これは偏見で損する考え方でしょうか。

 

川口様のご経験から、ご助言をいただけましたら幸いです。

川口

長く活動している人にアプローチしない方がいいのか?というより、活動歴に関わらずそういうことを言えちゃう人は、アプローチしない方がいいですね。

傲慢で素直じゃない人は、結婚相談所にずっといる

相談所で長く活動している人の特徴
  • 理想と現実の乖離を受け入れられない
  • 条件重視で婚活をしており、当てはまらない人は軒並みNGにする
  • 自分の気持ちが優先で、相手の気持ちを優先していない
  • 仲人の助言を素直に受け止めず、ずっと我流で活動している
  • お見合い回数が不足しており、婚活経験値がずっとたまらない
  • 成婚するための努力をするつもりがない

長く活動している人が全てそうだとは言いませんが、謙虚さがなく傲慢で卑屈な人は確実に婚活が長引きます

この二人の男性の発言は、謙虚さのかけらも見当たらず、読んでいるだけで「だから結婚できないんだろ」とツッコミたくなるレベルです。

川口

そういう人は相談所に限らず、どこにでも一定数いるものですけどね。

使っている言葉で相手の人間性を見抜こう

その人が使ってる言葉は、思考性をそのまま映し出します。

その思考性を見れば、なぜその人にアプローチしない方がいいのかも分かります。

お二人の男性が発した言葉から何が探れるのか、実際に検証してみましょう。

「理想の女性を探していると結婚を決められない」

ダウトです。

誰からも選ばれないことに耐えられず、自分の理想が高いことを言い訳にしたい、認知的不協和の解消をしている人の発言です。

「理想の人に出会えたら結婚できる」と勘違いしている、青い鳥症候群の典型的な思考性ですね。

「まだ結婚する気がないのかも」

これもダウトです。

仮にそれが本音なら既に辞めてます。

結婚したいから高い金払って3年間も同じところにいるのです。

仮に、「転職したい」って言ってる人が、3年間も転職活動してて「転職したくないのかも」とか言い出したら、「あ、終わったなコイツ」って思いますよね?

「ハイスペ男性はまともに活動してる人いないよ」

自分がハイスペじゃないことに僻んでるのか?

自分はハイスペなのに結婚できないから、他のハイスペの悪口を言って自尊心を保とうとしているのか?

どちらにしても、目の前のパートナー候補の人に向かって、他の男性の悪口を言ってる時点でお察しです。

「活動歴が長い=アプローチ対象外」にするのはもったいない

実際には真剣に活動されていて、それでも成婚に結びつかない方もいるので、検索の時点だけでは分からないと思います。

川口

所属相談所の腕が悪すぎる、なんてこともありますからね。

もし、検索欄で気になるなら、とりあえず会ってみることをお勧めします。

それで違うなと思ったとしても、そこから学べることがたくさんあるからです。

ただ、お見合い料がかかるシステムの場合は、慎重になるお気持ちは分かります。

選択肢を絞っても出会える人数がかわらないなら切ってもよい

相談者さんがどのような方なのかわからないので何ともいえませんが、

  • 他に選べる人がいて、その中から活動歴の長い人を省くのか
  • 選べる人がいなくて仕方なくその人たちも候補に入れているのか

によっても、その人たちをアプローチ対象にするのかも変わります。

活動歴が短い人も「2社目・3社目」の可能性もある

逆に活動歴が短い人のほうが安心だとも言えません。

その人は「その相談所での」活動歴が短いだけで、その前に別のところで登録していたかもしれませんよね?

ですから、活動歴の短い・長いだけでフィルタリングをしてしまうのは安易だと考えます。

出会う人にいい人がいないと思ったらやってみるべきこと

どんなに活動歴でフィルタリングをかけても、そういう人に会う時は会います。

その場合、最も改めるべきなのは「そういう人と出会ってしまっている」美咲さんご自身です。

  • 人が良くてお見合いを断れずに引き受けているのか
  • 自ら申し込んだ人がそうだったのか

いずれにせよ引き寄せが悪いことには間違いありません。

 

  • 自分がそういう人を少しでもいいなと思ってしまう部分がないか?
  • 自分がそういう人に少しでもいいなと思われてしまう部分がないか?

川口

仲人さんの意見なども聞きながら、客観的な自分の見え方を検証されると良いのでしょう。

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