【絶対確認】ツヴァイにサクラがいないと考える3つの根拠を大公開！

ツヴァイを始め結婚相談所は、各種証明書の提出が義務付けられているところが多いのえ、一般的にはサクラはいないとされています。

それでもtwitterでは

「結婚相談所にサクラがいた」

というつぶやきが多くみられています。

そう言いきる根拠を、この記事で説明していきます。

ツヴァイにサクラはいないと考えていい理由3つ

 

サクラを使うリスクの方がでかいから

特にIBJは、2020年2月期の収益が32億9千4百万円あり、サクラを使ってまで利益を出そうとする規模ではないことが分かります。

結婚相談所業界でサクラを使う会社があったとしても、個人規模の、知名度の低い相談所のみ。

ツヴァイは親会社の経営状況から見ても、サクラを使うメリットはほぼ無いと言えるでしょう。

全50店舗で法律遵守の基準を満たしているから

マル適マークの審査では、特別商取引法や個人情報保護法が守られているかを厳しくチェックしています。

マル適マークが作成された背景には、サクラだけでなく、様々な消費者からの不安があったことがあげられます。

そこで、安全な結婚相談所がどこかが一目瞭然で分かるようマル適マークが作られ、ツヴァイは全国にある50店舗全てで取得しています。

この『マル適マーク』を剥奪されるリスクを犯してまで、サクラを使うメリットがあるとは考えられません。

ネットをくまなく探しても、サクラに関する口コミが一切みられないから

記事冒頭では、サクラがいたことをほのめかす口コミを掲載しましたが、ツヴァイを名指しするものはほとんどありません。

ごく一部に「サクラがいっぱい」との口コミを発見しましたが全体の中ではごくわずかです。

しかしこれは、ただの八つ当たりというか…

結婚相談所に入ったとて

といった人はなかなかお相手が決まりづらいかもしれませんね。

その他ツヴァイの口コミがみたい方は、こちらも合わせてご覧ください。

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なぜサクラっぽく感じてしまうのか？

サクラっぽく感じてしまう理由として、以下の3つが挙げられます。

 

マッチングしたのに連絡が来ないケース

ツヴァイではマッチング自体は回数無制限で無料のため、とりあえずマッチングする人も多くいます。

特に興味を持たれなければ、マッチングしたままで放置する人も多くいます。

 

会うはずの予定が、なぜかキャンセルされるケース

会う約束まで順調に来ていて、いざ会えるとなったタイミングでドタキャンされるケースではサクラかと思うかもしれません。

しかし、異性と話すことに慣れていないといざ会うことが不安になり、ドタキャンしてしまう人もいます。

可能であれば初めて会うときは、最後の連絡から時間が空いたままではなく、前日までには一度挨拶の連絡を入れておきましょう。

一度会って盛りあがったのに、なぜか二度目のデートはないケース

自分的にはうまく盛り上げたつもりでも、相手は合わせてくれていたり、話しをずっと聞いてくれていたりしたのかもしれませんね。

特に聞き上手な方は、相手がノリノリで話しているところ水をさせず、終始聞き手に回ってしまうことも。

この場合「その場は合わせた」というケース可能性があるので、サクラではありません。

話し下手な人だったとしても、自分のトークで盛り上げようとしてはいけません。

本人が話したい内容や、興味があると思う内容の質問を投げかけて、相手が答えることによって盛り上がるようにしてみましょう。

相手がどんな会話を望んでいるのかプロフィールを読み込んでいくと、話題を見つけやすいです。

 

業者や悪徳ユーザーがいない理由

入会金を払うと赤字だから

業者や悪徳ユーザーが会員になりすます際に、高い入会金を支払わなければなりません。

各種証明書類が必要だから

各結婚相談所では各種提出書類を義務付けていますが、ツヴァイの提出書類は以下の通りです。

ツヴァイではマル適マークを取得していたり、プライバシーポリシーをHPに掲載していたりと、きっちりと運営している会社のため、業者や悪徳ユーザーが入り込みづらくなっています。

【結論】サクラの可能性を疑うよりも、数をこなして相手を見つけよう

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【ツヴァイに入会しようか迷ったら】後悔しないための裏技をご紹介

 

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