【突撃！】パートナーエージェントの無料カウンセリングを一挙公開！

パートナーエージェントは、2007年にサービスを開始した結婚相談所の中では比較的新しい会社になります。

でも、いざ入会を考えていても入会後のことがよく分からず登録しようか悩んでしまう人が多くいます。

そこで、

実際に無料カウンセリングを受けた結果、雰囲気はとても良かったです。

• 無理な勧誘は無く適度な誘い
• こちらの質問に合わせて説明してくれる
• 言葉遣いが丁寧で親身になってくれる

などなど。

無料相談の雰囲気は好感触

WEBでの登録後、メールを着信

WEBにて個人情報入力後、登録したメールアドレス宛に予約の確認メールが届きます。

当日、新宿駅西口から新宿店へ

同じビルにはパートナーエージェントとライバルである大手の日本結婚相談所連盟(IBJ)も支店を構えています。

新宿店の入り口へ到着

いざカウンセリングルームへ

アンケートを書き終わるころには担当者が戻って来て、そこから約90分ほどのカウンセリング始まります。

では、カウンセリングで話して分かったパートナーエージェント特徴を紹介します。

IBJとの違いは会員向けのサポートとPDCAの２つ

交際期間が決まっていない

仮交際や真剣交際といった交際期間に期限が決められている結婚相談所もいくつかある中で、パートナーエージェントは交際に期間を設定していません。

お見合い後のPDCAが効果あり

パートナーエージェントではPDCAと言われる手法を使ってお見合いを分析し、お見合いごとや月ごとに会員に対してフィードバックしています。

希望すればお見合いごとに面談や電話、メールも可能で、次のお見合いに即活かせるような内容で振り返りを行なっています。

自分では思ってもいなかったことを指摘されたり、同じこと複数回言われる事で自身を見つめなす機会となり、次のお見合いやプライベートでの出会いにも良い影響を与えているとのことでした。

パートナーエージェントの具体的なサポート

サービスに関しては項目の数というよりもとにかく厚くサポートすると言うことで、

• 会員とのコミュニケーション
• PDCAを用いたフィードバック

の２つを全面にアピールしていました。

なぜ成婚率が高いのか

成婚率自体は、基本的にどの会社の数字も参考程度にとどめるべき数字と考えています。

各社で成婚率を出す計算式や成婚の定義が会社によって違うからです。

IBJは成婚率50.8%で公表していますが、パートナーエージェントと違って、

• 成婚率＝成婚退会者/全退会者
• 成婚の定義＝プロポーズに了承

で、高く出やすい計算式になっています。

成婚までの近道はこの２つ

やめていく人はどんな理由で退会するか

確かに大人になってから第三者目線で自分の清潔感や立ち振る舞いを指摘されることは少ないですね。

そんな折、異性からの見え方をフィードしてもらえれば自己成長に繋がりそうです。

確かにコンシェルジュとの関係性は、良い紹介やその後の相談がうまく出来るかどうかに繋がっていて、成婚出来るかどうかに影響ありそうですね。

もし合わなそうなら早めに入会担当に相談すれば変更してくれるとのことです。

40代前半、バツイチ子ありでも可能性十分

パートナーエージェントの会員数11,073人、コネクトシップ加盟店の内、パートナーエージェントとの紹介に許諾を得ている29,353人の中から紹介が可能です。

確かに紹介可能人数としては約40,000で男女別で考えても十分と言えそうです。

あとは相性の問題で、やはりコンシェルジュが大事になります。

勧誘は適度で嫌な感じはない

と言った感じで90分のカウンセリングの中で2度ほど誘って来ましたが、特別悪い感じの印象はなく適度だなと感じました。

全く誘われないと対象外なのかと思うので、むしろ心地よい程度でした。

パートナーエージェントの強み7つ

初回に「婚活設計インタビュー」2時間

みなさんがパートナーエージェントに入会を決めると、初回に2時間を使って今後の婚活に向けてのインタビュー形式でのヒアリングがあります。

入会担当とは別のコンシェルジュが、無料カウンセリングでは聞けなかった詳しい個人の背景や、細かい条件、性格、価値観などを丁寧に聞いてくれる機会があるそうです。

コンシェルジュは100名以上

HPにて現在26店舗ありますが、会員を担当するコンシェルジュは100名を超えています。

一人のコンシェルジュが担当する会員数は60名あたりが平均で、能力によってもっと多く担当する人もいるそうです。

また、入会担当とは明確に分けていて、コンシェルジュは200時間を超えるコーチングの研修を受けているそうです。

支店間のつながりが強い

IBJは直営店のIBJメンバーズ以外は加盟店扱いで中小企業や個人経営であることがほとんどです。

そのため仕事への熱意やスキルに差が出てくる可能性が考えられます。

そんな中でパートナーエージェントは支店に別れてはいるものの、全スタッフが正社員でコンシェルジュ間の連携には自信を持っています。

毎週水曜日は担当している会員を他のコンシェルジュに打診する日となっていて、一日中内線がなりやまないとのこと。

パートナーエージェントは紹介メイン

パートナーエージェントは担当コンシェルジュからの紹介と、会員自身が検索して相手を探す事でお見合いへ繋がります。

この検索機能が、コネクトシップと言われる婚活事業者間における会員相互紹介プラットフォームになりますが、パートナーエージェントではあくまでサブ的な機能として考えているとの事。

メインはコンシェルジュとのコミュニケーションから生まれる紹介になります。

IBJの検索はもっとメインの機能として使われているのではないかとの事でした。

毎週水曜日はコンシェルジュが会員を紹介し合う日

パートナーエージェントはコンシェルジュ同士の連携がウリで、毎週水曜日には担当している会員を紹介し合い相手を探します。

そんな水曜日は内線が鳴りっぱなしになるそうです。

成婚後も一年無料で婚約までサポート（有料サービスとは別）

パートナーエージェントはお互いが結婚の意思を持っての付き合いになれば成婚退会になりますが、退会後も婚約に向けて無料でサポートしてくれます。

親との関係や式場選びの相談など、退会後一年間は相談が出来ます。

入会審査がしっかりできる

コンシェルジュ同士の連携でも記載しましたが、支店を超えて連携が行き届いているおかげで、入会審査に対する意識の統一もしっかり行われています。

タトゥーや刺青禁止、大きな借金の申告、独身であるか、自社会員に紹介できるかどうかを厳しくチェックしています。

まとめ

成婚退会率が高いわけや、IBJと比べて何が良いのかを中心に聞くことが出来ました。

• サポートの質と会員とのコミュニケーションを大事にしている
• IBJとの違い、成婚率の良さはサポートの質
• 40代バツイチ子持ち、40代前半年収500万円はいける
• 勧誘は適切で嫌な感じはしない

無料カウンセリングは全く嫌な感じのことはなく、説明も丁寧にしてくれます。

引き止めや勧誘をきにする必要はなかったので、是非一度下のボタンから話を聞きに行って見てください。

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