【出版コラム】恋愛本二冊目出版の経緯と意気込みとエトセトラ

記事更新日: 2023/12/29

ライター: 川口 美樹

この記事を書いた人

川口 美樹LoveBook編集長/婚活の鬼コーチ

恋愛・結婚・パートナーシップの専門家として書籍の出版やTVに出演

マッチングアプリや結婚相談所業界の裏側にも精通Twitterのフォロワーは1.5万人。(プロフィールページ

 

今回、大和出版(https://daiwashuppan.com/)さんより、恋愛エッセイ本を出版することが決まりました。

大和出版さんは、

  • モテコンサルの勝倉千尋さんの『狙ったオトコを確実にしとめる オンナ・バリューの高めかた』
  • リアライフカウンセラーの藤本シゲユキさん『しびれちゃうくらい「心底幸せ!」な恋をする方法』
  • 結婚物語。仲人Tさんの『夢を見続けておわる人、妥協を余儀なくされる人、「最高の相手」を手に入れる人。』

など、Twitterでも有名な恋愛・結婚の専門家さんたちが本を執筆されている出版社さんです。

そのため、もともと知っていた出版社さんであったこともあり、二つ返事でOKをしました。

 

▼執筆依頼のメール

このたび、川口美樹さんに女性向け恋愛エッセイの書籍執筆をご相談させていただきたくメールいたしました。

 

Kindeのご著書『なぜあなたの恋愛は思い通りにならないのか?』やLoveBookの記事などを拝読し、

男性ならではの目線や、小手先の恋愛テクではなく女性の人生自体を良い方向へと導いていく川口さんの考えや姿勢にとても共感しました。

 

そして、Kindleや各種コラムなどをベースにしながら、川口さんに恋愛エッセイを執筆していただきたいという気持ちが大きくなり、ご連絡させていただいた次第です。

 

ぜひ出版に向けてお話しさせていただけたら…と考えております。

 

今回は、恋愛本の二冊目の出版について想うことについて、つらつらと書いていきたいと思います。

二冊目の内容をチラ見せします

早速本のタイトルが決定

二冊目のタイトルは

「私のことが大好きな彼」をつくり出す! 

“今ドキ男子”の神トリセツ

に仮決定しました。

最初これを聞いた時は、正直

川口

俺のキャラからもっとも遠いタイトルなのでは・・・

と思いました。

というのも、担当者さんからは

「男性著者による、定型的な男性心理に焦点を当てた恋愛本は多く例がある。

そのため、さほど目新しさはなくその点だけでは大きな引きにはならないとの意見も。

川口さんは、『今時の男女』の恋愛観や恋愛市場・婚活市場に詳しい専門家であるから、

その強みを生かした姿勢を大きな特徴としてタイトルに打ち出し、類書にあまり見られない差をつけてほしい」

と言われていたので、ホントに『類書にあまり見られない差』がこれでつくのか?という不安がありました。

 

ちなみに、僕が個人的に提出した案は、

  • もう傷つきたくない人のための、「ほっこりパートナーシップ」のすゝめ
  • トキメキ卒業論(または脱トキメキ婚活論) 
  • 幸せになりたいなら、直感には従うな
  • ずっと幸せが続く結婚がしたい人が読む本
  • 婚活大全(〜その婚活、間違ってます〜)
  • あなたが幸せになれない55個の理由

だったんですけど、全く反映されませんでしたね(笑)

本の中身の構成案

なお、二冊目の中身は、以下のような構成で決まっています。

内容は、LoveBookやTwitterで普段発信しているような内容の総まとめであり、「僕が世の中に打ち出したい、新しい恋愛指南が体系化されたもの」にしていきます。

【プロローグ】:恋愛論は弓矢の種類でしか無く、弓使いを成長させない

【第一章】恋のルールと愛のルールが全然違う

【第二章】愛のルールに踏み込むための大原則

【第三章】:他人に期待するのをやめることが幸福への第一歩

【第四章】:自己肯定感とは、物事を自分にとって都合よく解釈できる力のことである

【第五章】:人間力を高める

【第六章】:「どこで戦うのか?」のポジション戦略は超重要

【第七章】:運命の人は「自分の意思で作り上げていくもの」

【第八章】:人生を幸福に生きるためのBe Do Haveの法則

担当者さんからは「この内容で問題ない。自由に書いてくれ」と言われているのですが、はたしてこの内容と上記のタイトルをうまく結びついてくるのかがちょっと疑問です(笑)

ただ、そこは素人の僕があれこれ悩むよりも、創業約40年の出版社さんの言うことを信じようと思いました。

二冊目の出版で実現したいこと

僕が二冊目で実現したいことは、一冊目の出版からの3年間で検証と改善を加えてきたこの提案を、世の中にしっかりとお披露目をすることです。

一冊目は、Twitterのフォロワーさんからの購入が多かったので、比較的好意的な感想をいただけることが多く、「井の中の蛙、大海を知らず」の状態でした。

しかし二冊目は、書店に並び、僕のことなんて微塵も知らない人がその本を手に取ります。

川口

面白ければ買われるだろうし、つまらなければ売れない。

「よりシンプルでシビアな世界に、自分の提案がどこまで受け入れられるのか」それを試したい気持ちでいます。

試したいとは言え、全力で売れる本を書きたいと思いますし、売るための宣伝活動もいっぱいしていくつもりです。

一冊目の本を書いた裏側の目的とは?

一冊目の『なぜあなたの恋愛は思い通りにならないのか?〜1000人のカウンセリングから見えた真実〜』は、僕が恋愛市場に対して抱いていた違和感の検証をするために書いた本です。

具体的には、「これだけの恋愛ノウハウ本が溢れているのにも関わらず、なぜ恋愛の悩みを抱える人が後を経たないのか?」という違和感です。

これは、前職でダイエットのカウンセラーをやったときの違和感と全く同じでした。

多くの人がダイエットに成功しない理由

川口

ダイエットなんて、摂取カロリー<消費カロリーの方程式を守ればいいだけなのに、なんでこ〇〇式みたいなノウハウがいくつもあるんだろう?

 

もっとシンプルで良くない?

そう思って、体の仕組みや栄養学などを学び漁った結果、「健康に良い習慣を足し算するのではなく、健康に悪い週間を引き算していけばよい」と言う結論に至りました。

結果として、『新しい運動法や、画期的なエクササイズをやる必要はない。太る原因を排除していけば、自ずと痩せていく』という確固たるロジックが自分の中で見えたので、それを売りにしていきました。

今の恋愛市場は、人々を幸せにしていないのではないか?という仮設

この経験もふまえて、恋愛の仕事を始めた時も、「市場に出ている情報が間違っている可能性が高い」という仮設から始めました。

これには数字的な裏付けもありました。

  • これだけ出会いのツールは増えているのに
  • 結婚する人は増えるどころか減る一方で
  • 若い人ほど恋愛や結婚に消極的で
  • せっかく恋愛しても愚痴や不平不満ばかり言っている

現状があったので、どう考えてもアドバイスが機能していないだろと思いました。

川口

そこで、その仮説と代替案をまとめたのが、一冊目の『なぜあなたの恋愛は思い通りにならないのか?』だった、というわけです。

一冊目の仮説で、どのくらい反響があるのか知りたかった

ただし、仮説はあくまでも仮説。

この自分なりの提案が、どのくらい読者に受け入れられるのかは未知数でした。

しかしいざ蓋を開ければ、平均☆4.5のレビューを50件もいただける書籍となりました。

川口

この仮説(「巷に蔓延る恋愛アドバイスは、人々の幸福度にあまり寄与していない」という仮説)は、間違っていなかったな

とそう確信をすることができました。

二冊目の意気込みはシンプルに「売ること」

二冊目への意気込みはシンプルで『売って、売って、売りまくること』です。

売れなければ商業出版で本を出す意味がないですし、それがビジネスである以上は、利益が正義です。

初版は4500部くらしか刷れないみたいなので、ちゃんと売って重版の報告ができるようにしたいなと思っています。

目標は10倍の5万部に勝手に設定しました。(出版者さんがどう思ってるのかは知らないけど)

川口

どうせやるなら、高い目標を掲げないとね!!

この記事を読んでくださっている皆さんにも良い報告ができるようにがんばります。

応援よろしくお願いします。

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