はじめまして!男心を知り尽くす現役キャバ嬢ライター「みさみさ」です!

みさみさ

プロフィールをみてくれてありがとうございます。


キャバ嬢のみさみさです♪

私は、キャバ嬢として働くかたわらLoveBookでライターをしています。

学生時代にバイトで始めたキャバクラでしたが、男女の恋愛観の違いや男心の研究に夢中になりのめり込んだ結果、就活をせずにキャバ嬢になりました!

みさみさ

「キャバ嬢が真面目な記事を書けるのか?」

と思われるかもだけど、文学部だったので大丈夫です(´-`)たぶん

むしろ、男心を掴むことが仕事のキャバ嬢だから書ける記事もあると思っています!!

みさみさ

ということで、ここでは私がLoveBookに入った理由や、私が伝えたいことを紹介していきます♪

現役キャバ嬢の私がライターを始めたきっかけ

みさみさ

私は、編集長の本がきっかけで、LoveBookのライターになりました。

文学部に在籍していた私。

小さい頃から読み書きが大好きだったので、情報発信のようなことはしていきたいなと思っていました。

とはいえ面倒なことが嫌いな私は、特に行動も起こさず、調べることもなく。

みさみさ

うん、いつかやるでしょ。

と思いながらも、実際には何もできずに過ごしていました。

そんな中で出会ったのが、LoveBookの編集長『美樹さん』の著書、

「私のことが大好きな彼」をつくり出す! “今ドキ男子”の神トリセツ 

です。


引用元:“今ドキ男子”の神トリセツ

友達が絶賛していたので買ってみたんですが、本の内容が痛快で面白い!

具体的な例と数字を元にド正論をつきつけながら、自分本意な『人の願望』をバキバキに打ち破ります。

でもこのド正論が、私の心に確実に刺さりました。

みさみさ

いつかこんな本を書いてみたい!

 

自分の考えを世の中に発信してみたい!

そう思った私は、

みさみさ

この本の著者はどんな人なんだ?

と美樹さんに興味を持ち始めました。

 

ネットで著者名を検索し、たどり着いたのはこのサイト。

みさみさ

なんか分かんないけど、この結婚相談所コンサルってやつに申し込めば、直接話せるかも♡

ということで、結婚相談所を利用する気もないのにコンサルに申し込み、お話することに。

みさみさ

婚活のこと以外にも、川口さんがやっていることや、川口さん自身に興味があったので申し込みました!

と打ち明け、婚活の話もそこそこにいろんな質問をしました。

そうこう話していくうちに、私の経験や経歴に興味を持った美樹さんから、

美樹さん

みさみささんは面白いですね。

 

情報発信してみたいなら、うちでモテテクについて書いてみませんか?

とお誘いいただくことに!

 

これがきっかけで、ライターとして活動するようになりした。

(後日談ですが、私に結婚願望がなかったのは見抜いていたそうです。美樹さん本当にごめんなさい。)

私、抜群に効くモテテク知ってます。

「なんか…男心を知ってるって本当?」

「仕事柄、男から言い寄られているだけでは?」

という声が聞こえてきそうなので、ここで一度、モテテクや豆知識をご紹介します。

みさみさ

効果は保証しますが、釣れる獲物のクオリティは保証しません!w

モテ知識①肌の露室面積は15~20%が鉄板!

※穴モテ=「ヤレそう」と思われてモテている状態

心理学では、異性として高感度の上がる肌の露出面積は20%程度。

足・二の腕・胸元・鎖骨…

あなたが出したい箇所・出せる場所であればどこでも良いので、20%を意識して露出してみてください。

その他にも、

  • あほ毛がたっていないサラ艶髪
  • 透け感のあるサラサラした素材の服
  • 服はスカートかワンピース
  • 靴や時計・財布のどれか1つはブランド品

を意識することで、男性はより好印象を持ちます!

特に、『髪は印象を大きく左右するパーツ』です。

みさみさ

時間やお金に余裕がない場合は、何よりもサラ艶髪を最優先してください!

美容室の専売シャンプーに変えるだけでも全然違いますし、1万円以上の良いドライヤーに変えるだけでも、仕上がりが全く変わってきます。

みさみさ

服はプチプラで良いから、髪にだけはお金をかけよう!

 

モテ知識②ギャップや女性性をアピールする

ギャップ見せは、かなり手軽にできるモテテクです。

普段見せない弱みを見せた時。

友達や同僚だと思っていた相手が女性らしい一面を見せた時。

みさみさ

男性はあなたを女性として意識し始めます。

特に男性は、女性よりも圧倒的に性欲が強いです。

そこをうまく利用して、男心をくすぐるような『女性的な装い』を意識してみてください。

多少抵抗のある人もいるかもしれませんが、超有効な手札を使わずして勝負に挑むなんてもったいないです!

みさみさ

マリオカート中、スターを使わずに負けるようなもの。

 

また、女性性は“分かりやすく”表現してみてください。

男性は女性の外見の変化に気づくのが苦手です。

彼とのデートでは、「小ぶりなダイヤのイヤリング・質の良い暗めのブランド服」ではなく

ふわっとしたワンピースにパンプス・艶髪・いい匂い

といった男性受けの良いものが分かりやすくて良いですよ!

みさみさ

あなたが女性であることを充分に意識させてね♪

 

モテ知識③思ったより大胆にボディタッチを

もう何回も何十回も聞いてきたテクニックだとは思いますが、本当に本当に効果があります。

みさみさ

「はいはい、ボディタッチね〜」と言われるけど、ちゃんと実践している人って少ないんですよ!

超有効な一手なので、みんな絶対にやって欲しい!

  • 階段を降りるとき、少し後ろを歩いて相手の肩に手を置くだけ
  • 席を立ったり座ったりする時に体の一部にさっと触れるだけ
  • 「何かついてるよ」といって髪や顔に触れるだけ

ちょっと触れるだけで男性はドキッとするんです。

触ろうと思えば、触るタイミングはいくらでもあります。

みさみさ

あからさまなやつだけがボティタッチじゃないよ!

面白いくらい効果てき面ですよ♡


さらに、最も効果的な方法は目をみながらのボディタッチです。

みさみさ

思ったより大胆なくらいがちょうど良いよ♪

100回以上告白されてきた私が自信を持っていいます。

そんなキャラじゃないし…と思った方にこそ試してみて欲しいんです。

ボディタッチしなそうな女性がやってこそ、すさまじい威力を発揮します。笑

ぜひ挑戦してみてくださいね♪

▼ボディタッチの注意点

・グループ行動の時は誰もみてない時にさりげなくが鉄則
 人前でボディタッチをされることを嫌がる(困ってしまう)男性は多い

完全脈なしな相手の場合は逆効果になることも
ボディタッチが嫌な時は態度にでる(距離をおかれる・避けられる・やめてくれと言われる、など)
まだ異性としてみられていない可能性があるので一旦距離を置きなおし、女性性やギャップアピールからやり直すこと

相手が無反応の場合は様子をみてみて
ドキドキしているだけ・カッコつけているだけの場合も

 

超実践編:ナンパされたいならその人の目をみてニコッ!

ナンパされたい!と思っても、声をかけてくるのはキャッチやスカウトばかり。

そんな時は、この方法を試してみてください。

  • 人の少ないカフェでいい男を見つけたら
  • その男性の元に近づいていって
  • 隣に座っても良いですか?」と聞く
  • 男性が(なんでわざわざ隣に?)と思っているところに
  • ダメ押しでニコッと笑いかける

こうすると高確率で話しかけてきますし、ニコニコ話していると連絡先を聞かれます。

みさみさ

ビジュアルの良しあしは関係ありません!


誰がやっても、面白いくらい声をかけられます。

 

「そんなこと無理!ハードル高い!」という方は、まずはこちらに挑戦してみてください。

  • 男性の斜め前に座る(もしくは視界に入る場所)
  • 相手が気付くまでチラチラ見る
  • 何度かみていると相手もこちらをみてくるので
  • 目があった瞬間にちょっと目線をはずしながら、恥ずかしそうに照れ笑いをする

かなり効果的です!

みさみさ

ナンパされる方法は『まず先にアプローチすること』です。
目があったらにニコっとするだけなので、やってみて損はないと思いませんか?

何回かやってみたら、結構反応がありますので、次第に慣れてきますよ。

「成功しなかったら恥ずかしい…」と不安になる人もいるかもしれませんが、恋愛は確率論です。

どんどん次にいきましょう。

まだまだモテテクはあるのですが、キリがないのでここら辺で。

みさみさ

また今度モテテク記事を更新するので、よかったらみてね♪

誰かが決めた女性像や恋愛のルールに縛られてない?

私は、「女として生まれた以上は最高に女を楽しみたいたい!」と思って毎日過ごしてます。

そして私だけでなく、もっと多くの女性が女を楽しめる世の中になって欲しい。

なぜなら、誰かの決めた女性像や恋愛のルールに縛られている女性がすごく多いから。

みさみさ

世間の謎ルールや一般論を自分の考えと思い込んでしまい、悩みを深めてしまったり、選択肢を狭めたり…

恋愛に悩み傷つく女性はたくさんいます。

だからもしあなたが、

  • いい女=尽くす女
  • 女は男を立てるべき
  • 35歳過ぎたらいき遅れ
  • 条件の良い男と結婚したら勝ち組
  • 女性が下ネタをいうのはNG
  • 女性から行為を求めるのははしたない

などの固定概念を持っているとしたら、それが『自分の常識』なのか『世間の常識』なのかをもう一度考えてみて!

 

  • 「自分のしたいこと我慢して相手に合わせてない?」
  • 「今の自分の理想って本当に自分で描いた理想?」
  • 「そもそも結婚することが幸せなんだっけ?」

 

自分自身に問いかけてみたら、案外人の考えや一般論に影響されていることもあるはず。

みさみさ

一般論や誰かが押しつけたルールなんかは、すぐにでも捨てしまえ!

恋愛でも同じで、誰かの戯言や押しつけなんて燃やして埋めてしまったらいいんです!

本来は女性優位であるはずの恋愛を、最高に楽しんでくださいね。

みさみさ

女であることを楽しめる人が増えるように、LoveBookを通して情報をお届けします。

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